オスグッド病とは

成長痛という言葉を聞いたことがありますか?スポーツ障害と呼ばれることもありますが、オスグッド病は、正確にはオスグッド・シュラッター病という病気で、サッカーやバスケットボールなど激しい動きを伴うスポーツをしている、10歳から14歳、つまり小学校高学年から中学生、高校生を中心に多く発症する、膝が痛むという軟骨の炎症です。

成長期に見られる痛みのため成長痛といわれるようになったのですが、この言葉から、成長することと関係して痛みが出ると思われがちです。

しかし現在では、整形外科としては成長とオスグッド病には因果関係は認められていません。

オスグッド病がみられる子どもたちの多くは、足を酷使するスポーツをしていて、基本的な原因は疲労の蓄積となっています。

ただ、まったく運動をしていない子どもにもオスグッド病が発症することがあるのですが、これは、身体の硬いお子さんが足を使いすぎた時に痛みが起こる場合がほとんどの場合となっています。

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